
水越恭平 Kyohei Mizukoshi
パートナー
東京
ADVANCE企業法セミナー
2025年4月より、東京証券取引所のプライム市場上場企業を対象に、英文による適時開示が義務化されます。
本セミナーでは、上場企業の開示実務担当者や上場企業を相手方とする取引に携わる関連業種の皆様を対象に、①新たな英文開示制度の概要、②英文での開示文書の作成・準備、必要な体制整備、③M&Aなどの上場企業が当事者となる取引にまつわる留意点、海外投資家が期待するポイントなどを中心に、制度導入前に知っておくべき点や必要な対応事項を、わかりやすく解説します。(所要時間:約60分)
なお、本ウェビナーは2024年12月6日開催のライブ配信を収録したものです。
1. 英文開示制度の概要
2. 英文開示の実務ポイント
3. 英文開示の法的ポイント
4. Q&A
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「ローン契約の財務コベナンツの開示拡充に関する内閣府令の改正と実務への影響」
ニュースレター
「財務コベナンツの開示拡充に関する内閣府令の改正とローン契約実務への影響 ―2025年4月から財務コベナンツの開示が拡充、既存のシローン等への影響もあり―」(2024年1月)
「上場会社等による「重要な契約」の開示に係る新規制の内容確定」(2024年1月)
キャピタルマーケット2024年の振り返りと2025年の展望(2025年1月)
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