icon-angleicon-facebookicon-hatebuicon-instagramicon-lineicon-linked_inicon-pinteresticon-twittericon-youtubelogo-not
SCROLL
TOP
Seminars 講演/セミナー
NO&Tセミナー

『経済安全保障時代の経営課題』第5回「国際通商・経済安保とサプライチェーン再編」

NO&T―KPMG 共催セミナー

日時
2024年3月26日(火) ~2024年12月27日(金) 16:00
スピーカー
服部薫近藤亮作、黒木真人氏(KPMGコンサルティング パートナー)
会場
オンライン(オンデマンド配信)
セミナー概要

経済安全保障リスクの顕在化、税制・規制の変化、増加する自然災害へのBCP対応、サーキュラーエコノミーの要請など、国際通商を取り巻く環境変化が企業のサプライチェーンに影響を与え、リスクの多様化、課題の複雑化を引き起こしています。
本セミナーでは、このような情勢を踏まえて、長島・大野・常松法律事務所の経験豊富な弁護士とKPMGのプロフェッショナルが、ビジネスやリーガルの視点から、全5回にわたり、課題と対応要領について解説します。

第5回では、国際通商や経済安全保障を取り巻くリスクを踏まえ、サプライチェーン再編において、リーガル視点から考慮すべきポイントや、調達・生産・物流の観点を踏まえた実務的なアプローチについて解説します。
(所要時間:約50分)
なお、本セミナー動画は2024年1月30日に収録したものです。

プログラム

■講演パート
事業と財務への影響が大きい経済安保関連の通商措置を中心に、特殊関税、輸出入制限、国際投資保護、補助金などへの法的対応を攻め守りの両面から解説します。また、サプライチェーン再編の最新動向と、調達・生産・物流の一連のサプライチェーン業務についてテクノロジーを活用した対応ポイントについて解説します。

主催
長島・大野・常松法律事務所
KPMGコンサルティング
対象

経営者、経営企画、法務、総務、リスク管理、物流・調達、海外事業、経済安全保障統括関連ご担当の方
※コンサルティング会社、法律事務所関係者等、主催者と同業種の方のご参加はお断りをさせていただきます。

関連情報

特集
「経済安全保障」

ニュースレター
「日本におけるカーボンプライシングと国際的な国境炭素調整措置における位置づけ」(2024年1月)
「EUによる炭素国境調整メカニズム(CBAM)の概要と移行期間中の対応ポイント」(2023年11月)
「米国輸出管理規制アップデート~EAR違反の開示に関する政策方針の公表~」(2023年5月)
「米国半導体補助金をめぐる動向 ~CHIPS及び科学法の申請手続と制約上の留意点~」(2023年5月)

オンデマンド配信
「炭素国境調整メカニズム(CBAM)の移行期間における対応ポイント」

NO&T―KPMG 共催セミナー『経済安全保障時代の経営課題』
第1回「経済安全保障を意識した企業の目指すべき方向性」
第2回「地政学情勢・リスクと中国ビジネス」
第3回「投資規制・中国ビジネスの再構築」
第4回「基幹インフラ制度対応とデータマネジメント」

業務分野
キーワード

スピーカー

最新の講演/セミナー

決定 業務分野を選択
決定