
殿村桂司 Keiji Tonomura
パートナー
東京
Technology & Innovationセミナー
生成AIの急速な発展に伴い、AIの活用が多くの企業様において重要課題の1つとなっています。AIを取り巻く国内外の法的議論や実務対応も急速に変化をしており、企業においてAIの活用を検討するにあたって最新の動向を把握しておくことが必要になります。本セミナーシリーズでは、AIをめぐる様々な法的議論や実務対応の最新動向を紹介します。
生成AIの活用の第一歩として、企業内において生成AIツールを活用する例が多くなっています。その際、社員による生成AIツールの利用に伴うリスクを制御する観点からは、社内ガイドラインを制定することが有用といえます。本セミナーでは、著作権、個人情報、秘密情報など生成AIツール利用のための社内ガイドライン策定に関連する法的議論を紹介しつつ、策定にあたっての実務的なポイントを紹介します。(所要時間:約60分)
なお、本セミナー動画は2024年6月12日に収録したものです。
1. 生成AIへの向き合い方
2. 社内ガイドラインの必要性及び内容等
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ニュースレター
「日本のAIガバナンスの基本となる『AI事業者ガイドライン(第1.0版)』の概要」(2024年5月)
「『AIと著作権に関する考え方について』(文化審議会著作権分科会法制度小委員会)のポイント」(2024年3月)
「『AI時代の知的財産権検討会 中間とりまとめ』(AI時代の知的財産権検討会)のポイント(上)」(2024年6月)
「『AI時代の知的財産権検討会 中間とりまとめ』(AI時代の知的財産権検討会)のポイント(中)」(2024年6月)
「『AI時代の知的財産権検討会 中間とりまとめ』(AI時代の知的財産権検討会)のポイント(下)」(2024年6月)
「生成AI(Generative AI)を巡る近時の動向」(2023年6月)
<AI Update> 欧州AI法「禁止されるAIプラクティス」に関するガイドラインの公表(2025年4月)
Technology & Innovationセミナー 最新AIアップデート
第1回「AIと著作権 ~文化庁『AIと著作権に関する考え方について』を踏まえた議論の最前線~」
第2回「欧州AI Act ~迫る施行に向けた企業の実務対応~」
第3回「企業におけるAI戦略とAIガバナンス」
ウェビナー
「30分で概要を理解する!AI事業者ガイドライン案の読み方・使い方」
web3・メタバースセミナー2023 第3回「生成AIの利用・マーケティングでの活用」
第20回AIMAジャパンフォーラム
清水啓子(パネリスト)
ザ・リッツ・カールトン東京
第17471回 JPI特別セミナー
大澤大、近藤亮作
JPIカンファレンススクエア(オンラインライブ受講、後日動画視聴も可)
NO&T―KPMG 共催セミナー
福井信雄、中川幹久、山本匡、若江悠、德地屋圭治、佐々木将平、澤山啓伍、長谷川良和、前川陽一、箕輪俊介、坂下大、西嶌宏之氏(株式会社 KPMG Forensic & Risk Advisory 代表取締役パートナー/KPMGジャパンおよびASPACフォレンジックサービス統括)、蓑和秀夫氏(株式会社 KPMG FAS/株式会社 KPMG Forensic & Risk Advisory ディレクター)
長島・大野・常松法律事務所 東京オフィス