長島・大野・常松法律事務所のESGプラクティスチームの弁護士が執筆した『ESG法務』が刊行されました。同書は、企業活動において考慮すべきE(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)の各要素について、法務の観点から詳しく解説した一冊となっており、ESGと企業法務が交錯する分野を網羅した本邦初の書籍であると思っております。ESGと法務のかかわりに関心がある方々の参考にしていただければ幸甚です。
本書に関連するニュースレターは以下をご覧ください。
気候変動関連訴訟の最新動向
カーボン・クレジット取引の最新動向
目次
序章 ESG法務とは
第1章 E ―環境
第1節 ESGの「E」とは ―グリーン・タクソノミーとGX
第2節 ESGと気候変動関連訴訟
第3節 自然保護と生物多様性
第4節 サステナブルな資源利用
第5節 気候変動と法 ―カーボンニュートラル法務
第2章 S ―社会
第1節 「S」の法的トピック
第2節 人権デュー・ディリジェンス
第3節 人権侵害に対する制裁
第4節 投融資における人権リスク
第5節 人的資本の企業情報開示
第6節 ソーシャルファイナンス
第3章 G ―ガバナンス
第1節 序論 ―ESGの文脈におけるG(ガバナンス)とは
第2節 コーポレートガバナンス
第3節 ESGの文脈における株主とのエンゲージメント
第4節 コーポレートガバナンスに関する情報開示と透明性確保
第5節 税の公平性・税の透明性
第6節 サイバーセキュリティとガバナンス
第7節 M&AにおけるESG
第8節 ESGと競争法
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(2023年11月)
本田圭、ラムズィー・ランドル(共著)
福原あゆみ、井上皓子、ジーモン・クレメンス・ウェーグマン(共著)
服部薫、近藤亮作(共著)
藤本祐太郎、鈴木駿弥(共著)
藤本祐太郎、鈴木駿弥(共著)
(2023年11月)
平野倫太郎、吉村浩一郎、村治能宗(共著)
金融財政事情研究会 (2023年9月)
長島・大野・常松法律事務所 ESGプラクティスチーム(編著)、三上二郎、本田圭、黒田裕、福原あゆみ、服部紘実、藤本祐太郎、小川聖史、田原一樹、堀内健司、大沼真、水越恭平、宮下優一、渡邉啓久、今野由紀子、宮城栄司(共著)
(2023年7月)
平野倫太郎、藤本祐太郎、青野美沙希、小原直人(共著)
(2023年11月)
本田圭、ラムズィー・ランドル(共著)
福原あゆみ、井上皓子、ジーモン・クレメンス・ウェーグマン(共著)
服部薫、近藤亮作(共著)
藤本祐太郎、鈴木駿弥(共著)
(2023年11月)
水越恭平(コメント)
(2023年11月)
鈴木謙輔、酒井敦史、小泉遼平(共著)
大久保涼、大橋史明(共著)
カラ・クエック、梶原啓、髙橋宗鷹(共著)
(2023年11月)
水越恭平(コメント)
大久保涼、大橋史明(共著)
(2023年11月)
水越恭平
(2023年8月)
月岡崇
(2023年11月)
水越恭平(コメント)
下田祥史、安部智貴(共著)
(2023年8月)
月岡崇
鐘ヶ江洋祐、水越恭平、川村勇太(共著)
福原あゆみ、井上皓子、ジーモン・クレメンス・ウェーグマン(共著)
(2023年11月)
大澤大
(2023年11月)
三笘裕、金田裕己(共著)
(2023年11月)
水越恭平(コメント)
(2023年11月)
大澤大
(2023年11月)
三笘裕、金田裕己(共著)
(2023年11月)
水越恭平(コメント)
(2023年7月)
水越政輝、椎名紗彩(共著)
大久保涼、伊佐次亮介、アレキサンダー・ルーソー(共著)
大久保涼、大橋史明(共著)
(2023年11月)
大澤大(コメント)
商事法務 (2023年11月)
宇野総一郎(編集代表)、滝川佳代、大久保圭(編集担当)、堀内健司、田子弘史、対木和夫、大沼真、服部薫、岩崎友彦、宰田高志(執筆担当)、石内鴻壮、岩﨑莉乃、水越恭平、山内建人(執筆協力)
大久保涼、伊佐次亮介、アレキサンダー・ルーソー(共著)
大久保涼、大橋史明(共著)
(2023年11月)
大澤大(コメント)
商事法務 (2023年11月)
宇野総一郎(編集代表)、滝川佳代、大久保圭(編集担当)、堀内健司、田子弘史、対木和夫、大沼真、服部薫、岩崎友彦、宰田高志(執筆担当)、石内鴻壮、岩﨑莉乃、水越恭平、山内建人(執筆協力)
福原あゆみ、井上皓子、ジーモン・クレメンス・ウェーグマン(共著)
(2023年11月)
大澤大
服部薫、近藤亮作(共著)
(2023年11月)
大澤大(コメント)