
不動産私募ファンド・私募リートの組成・運用の法務 -近時の実務動向を踏まえて
第4951回 金融ファクシミリ新聞社セミナー
糸川貴視
オンライン(後日動画視聴も可)
- 不動産投資/証券化
- REIT
- 証券化/ストラクチャードファイナンス/信託
- 金融レギュレーション
- アセットマネジメント/ファンド
- 不動産・REIT
- ファイナンス
Takashi Itokawa
パートナー
東京オフィス
Takashi Itokawa
パートナー
東京オフィス
長島・大野・常松法律事務所パートナー。J-REITを含む様々な発行体による有価証券の発行案件、買収ファイナンス、証券化、ストラクチャードファイナンス等のファイナンス取引及びこれらに関連するファイナンス規制を中心に取り扱う。また、不動産取引、M&Aを含む企業法務全般にわたり幅広く助言を行っている。上場会社による普通株第三者割当案件、優先株や新株予約権付ローンの発行案件やDES取引(デットエクイティスワップ)案件など財務体質改善目的のスポンサー向け資金調達取引の経験も多数有する。
特に不動産分野においては、日系大手不動産デベロッパーへの出向経験を活かしたアドバイスを多数行っており、不動産関連企業におけるM&A取引や外債等有価証券の国内外発行、上場リート(J-REIT)・私募リート・私募ファンドの立ち上げから運用・増資による資金調達までのあらゆるフェーズでの様々な法的分析、CRE戦略(企業不動産戦略)や再開発事業に関連する助言、ESG(環境・社会・ガバナンス)に関する助言、物流施設・データセンターを含むアセットクラス毎の法的リスク分析、不動産ファイナンスの契約交渉等の法的アドバイスを多数行っている。
また、プライベートエクイティ・非上場株投資分野においては、組合型ファンド等各種ファンドの組成から運用面での助言、プライベートエクイティファンドによるM&A及びそれに伴う買収ファイナンス取引(シニアファイナンス・メザニンファイナンス)、買収後の継続的なアドバイス及びEXIT戦略(出口戦略)の法的分析・契約交渉等幅広く助言を行っている。
業務分野
言語
日本語、英語
資格/登録
第一東京弁護士会:2009年登録、2015年再登録(62期)
業務分野
言語
日本語、英語
資格/登録
第一東京弁護士会:2009年登録、2015年再登録(62期)
第4951回 金融ファクシミリ新聞社セミナー
糸川貴視
オンライン(後日動画視聴も可)
第4856回 金融ファクシミリ新聞社セミナー
糸川貴視
オンライン(後日動画視聴も可)
長島・大野・常松法律事務所 (2022年6月)
糸川貴視、杉谷飛鳥(共著)
長島・大野・常松法律事務所 (2022年6月)
山中淳二、糸川貴視(共著)
長島・大野・常松法律事務所 (2022年4月)
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